観てきました!『花戦さ』

ここ数日の高い湿度は人が不快なだけでなく、もかにも多大な影響が。
外耳炎は一向に治る気配がありません。

先日も痒くて痒くてなかなか寝付けず、垂れ耳犬の宿命とは言え痒みと闘うのはかわいそう(´・_・`)
しっかり治るまでしばらくは病院通いです。


さて、先日はかねてから観に行きたかった池坊専好が主人公の映画『花戦さ』を観に日本橋のトーホーシネマズへ。

池坊のお家元の生けた大作や偉い先生方の作品、そして野村萬斎の演技が見られたら良いな♡あわよくば面白ければ良いな、位に思っていたので、予想以上に(失礼ですね^^;)見応えのある作品に120分はあっという間でした。

劇中何度も言葉が出てきた言葉、

「花の力」

河原に石を積んでそこに一輪花を手向けて仏様を供養するのはまさに花の力だと感じました。


「前田邸の大砂物」

この映画の鍵となる生け花です。

池坊を学んでいた時はその背景は知りませんでした。

この映画の内容のような意味があったならそれはまさに歴史的な生け花です。

まさに花の力・:*+.(( °ω° )).:+

お花って凄いな、やっぱり池坊って凛としていて好きだな、未だにこんな大作を制作する池坊の方々は素晴らしいな等々、つくづくしみじみ思った素敵な映画でした。

 
お付き合いしてもらった友達は池坊を学んだわけではなくてもハンカチで何度も涙をぬぐっていました。
お勧め映画です。


映画の後はもちろんグルメ!

久しぶりの「金子半之助」の天丼は変わらずの美味しさでした。

日本橋贔屓の私達です。