マミフラワーデザイン展出品を終えて

昨日、マミフラワーデザインスクール作品展の私が出品する前期の2日間がお陰様で無事終了しました。

今年で5回目の出品にして、今回は花屋のシフトの関係で初めて木・金曜日の出品になりましたが(4回目までは土日に出品してきました)、本当に沢山の方が足を運んでくださいました。

この場を借りて深くお礼申し上げますm(_ _)m


マミフラワーの花は暮らしを彩る花です。

基本をしっかり学んだ上で、色合わせやバランス、空間との関係などを身につけると、色んな場面でさりげなくお花を生けることが出来るようになり、更にはデザインする事が楽しくなります。

そんな事を実感した作品展でした。


私が出品したブースは『オフホワイトゾーン』の『棚』

出品要項と共に色見本が届いてみるとオフホワイトと言ってもかなりクリーム色に近かったので、一番最初に思ったカラフルなデザインから急遽敢えてのモノトーンベースに変更しました。

そこに主役の『チョコレートコスモス』の黒をいかに生かすか。

途中テーマを『エディブル⁈デザイン(食べられる⁈デザイン』に変更し、花留めはモノトーンの野菜に限定、合間合間にそのデザインを考える日々。
今回は殆ど理科実験(^◇^;)

結果着地点に届かない感覚のまま生け込み当日を迎えましたが、今思うことは、いつか来るであろう腑に落ちる瞬間を漠然と待つのではなく、もっと早い段階で着地点を明確にすべきであったと思います。

これは私の今後の課題です。

長々私事を連ねてしまい申し訳ありませんが、これは2年後の私の為の備忘録としてお許しください(^◇^;)


思うことは沢山あれど、今回のデザインは生け込みやメンテナンスの最中にもマミフラワーの講師の方から沢山お声を掛けていただきとても反応が良く、お客様にも楽しんで頂けたようで、デザインの完成度は別として、それも大切な事と嬉しく思いました。

エノキダケ・エリンギ・シメジ・ニンニク、そしてレンコン!おまけに食紅f^_^;

影もデザインのうちです。

みなさんやはり食べ物だと身近に感じられるようですね!

私や私の花を知る人からは皆私らしいねーと言われました。母は何メートルも先から私の作品と言い当てた程。

私らしさを感じていてもらえることは大切ですが、シンプルを掛け算して複雑な美しさもいつか表現できたらと思います。


主役の“チョコレート”コスモスも勤務している花屋の店長のご尽力のお陰で、ビロードのような質感の真っ黒い花びらと、スッと伸びて生き生きした葉っぱに、なんと!ツボミまで付いていました(T ^ T)
因みにハズレの時は花だけポツンなんです、この花は。


作品展は本日から中期に入り、後期終了まであと4日。

本部の方々は朝から夜遅くまで私達のサポート以外にも販売やお客様のご案内、レッスンや物品販売等々、会場内全ての事を担った上で、ご自分でも作品を出されます。

校長の景介先生は気付くといつも私たち講師のそばにいてくださり暖かい声を掛けてくださいます。

ギャラリー内では一日に何度も作品の解説をして回られます。 

私がお客様と会場入り口で待ち合わせしていてもかなりの確率で立っていらしてご挨拶頂きます。

感謝の気持ちで一杯です。


マミフラワーの団結力を感じる55周年の作品展、今年も成功しますように!!

皆様も是非足をお運びくださいm(_ _)m